- 業務用エアコンの選び方
業務用エアコンは家庭用などに比べると稼働率が高く運転負荷も大きいために定期的なメンテナンスは欠かせません。異常が出てからご相談のお電話を受けますが故障してからでは遅い場合もあります。
とくに真夏日の故障となると緊急の対応が必須となりますので業務用エアコン販売業者のサポート体制も考慮したうえで購入と設置を依頼するのがオススメです。
間取り、容積など机上の数字に応じたエアコン選びは間違いのもと。間取りが同じでも、環境が異なればエアコンのスペックも変わります。例えば、同じ広さでも、ホテルの客室とラーメン店の厨房では、エアコンの効きが異なるように・・・。エアコンを設置する場合は、実際に使用する環境を調査・確認したうえで、用途に適したスペックを用意する必要があるのです。もし、現場の調査がないままお見積もりの作成などが行われる場合、その業者を疑問視しなければならないでしょう。スペックの選定基準について確認することが大事です。
家庭用とは異なり、業務用には天井に設置できるタイプ、床置きタイプなどさまざまな種類があります。デザイン、エアコンの稼働効率、配線、室外機設置可能場所など、選定にはクリアにしなくてはならない各種要素があるのですが、工夫のない設置・施工が行われているのも事実です。
スペックと同様、設置場所の選定基準も同時に確認しましょう。
- 業務用エアコンの各種特徴紹介
4方向ラウンドフロータイプ
吹出口が全方向(360℃)から放出される正方形タイプが特徴です。
温度ムラを解消する、360°吹出しのエアコンになります。優しい送風で風当たりによる不快感も少ないエアコンです。
特にないと思います。
4方向天井埋込カセット形
業務用エアコンの中でも一番利用されていると思います。吹出口が4方向の正方形タイプが特徴です。
4方向に万遍なく風が行き渡り、温度のムラが少ないと思います。
特にないと思います。
4方向天井埋込コンパクト形
天井スペースをに余裕がない場所などには重宝されています。
形が小さい為、一般の天井埋込形よりは効果が減少すると思います。。
2方向天井埋込カセット形
細長い室内に最適だと思います。
風の放出が2方向なので4方向タイプより寒暖の差にムラが出ると思います。
1方向天井埋込カセット形
角から角まで風が流れます。
風向が1方向のみに限定される事が長所でもあり短所にもなると思います。
天吊自在形
天井から吊下がった状態で設置されることが特徴です。
4方向に万遍なく風が行き渡り、温度がムラが少ないと思います。
配管などが露出される場合があると思います。
天井吊形
天井に設置されることが長所だと思います。
配管などが露出される場合があると思います。
壁掛形
家庭用ルームエアコンを一回りほど大きくした所が特徴になります。
他の業務用エアコンと比べて、取り付けなどが簡単に出来ると思います。
配管などが露出される場合があると思います。
床置形
他の業務用エアコンと比べて、取り付けなどが簡単に出来ると思います。
床に置くタイプ形なので設置スペースが必要になります。
厨房用
厨房に適した業務用エアコンのため、汚れや錆びに強い事が特徴です。
お手入れのしやすさ、使いやすさが長所だと思います。
使い捨てのオイルミストフィルターによりフィルター掃除が不要。
設置場所が限定されます。
ビルトイン形
天井に設置するタイプで室内機はすべて天井内に隠れます。
吹出口を本体から離して設置できるのできるので、臨機応変に風向を調節できます。
他の業務用エアコンよりも工事費用が割高になる可能性があります。
ダクト形
複数の吹き出し口を離れた場所に配置できるのが特徴です。
目立たないダクト空調が長所になります。
状況によっては施工不可能な場所もありますのでご相談下さい。